国連大学の前で中国共産党による人権侵害を訴える女性たち(清雲/大紀元)

「私たちにも生きる権利がある」国際女性デー前に悲痛な訴え

国際女性デーの前日にあたる3月7日、中国共産党政権により迫害されているウイグル人女性やチベット人女性らは、渋谷にある国連大学の前で「中国共産党に弾圧された女性たち」と題する抗議活動を行った。主催団体は「中国共産党による女性の人権弾圧に抗議する声明文」を発表し、中国政府に対して人権弾圧とジェノサイドを即刻停止するよう求めた。

活動に参加したウイグルやチベット、モンゴル、香港人の女性たちは、中国共産党の弾圧により犠牲になった女性の写真を掲げ、悲惨な現状を訴えた。そして「私たちにも生きる権利はある。沈黙することが中国共産党の暴行をますますひどいものにする。日本と国際社会にしっかり態度を示してほしい」と強く訴えた。

大紀元は活動に参加した女性に話を聞いた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の麦畑で地下水が赤く変色。農家は「怖くて食べられない」。それでも市場へ…この実態、見過ごせる?
中国で4月に大雪。開花した果樹が直撃され「もうだめだ」と声を詰まらせる農家も。「雪を止めてほしい」と祈る姿まで…
無関係の市民を狙う無差別襲撃が相次ぐ中国。本紙取材で「1日数十件」に上る実態が判明。しかも多くは公表されず、情報は封じられている
昨日まで通っていた幼稚園が突然消える。中国でそんな事態が相次ぐ。学費は戻らず、園長失踪も
2026年に入っても、中国共産党は相変わらず、内政・外交における多くの重大な決定で、一度ならず誤りを重ね、次々と失策を犯している。中国共産党はなぜ「愚策を連発し、誤りを重ねる」のか?