国連大学の前で中国共産党による人権侵害を訴える女性たち(清雲/大紀元)

「私たちにも生きる権利がある」国際女性デー前に悲痛な訴え

国際女性デーの前日にあたる3月7日、中国共産党政権により迫害されているウイグル人女性やチベット人女性らは、渋谷にある国連大学の前で「中国共産党に弾圧された女性たち」と題する抗議活動を行った。主催団体は「中国共産党による女性の人権弾圧に抗議する声明文」を発表し、中国政府に対して人権弾圧とジェノサイドを即刻停止するよう求めた。

活動に参加したウイグルやチベット、モンゴル、香港人の女性たちは、中国共産党の弾圧により犠牲になった女性の写真を掲げ、悲惨な現状を訴えた。そして「私たちにも生きる権利はある。沈黙することが中国共産党の暴行をますますひどいものにする。日本と国際社会にしっかり態度を示してほしい」と強く訴えた。

大紀元は活動に参加した女性に話を聞いた。

▶ 続きを読む
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図