【映画紹介】
受賞長編アニメ「扶揺直上」感動実話 暗闇を超え希望を信じて
米ニューヨークに本拠地を置く非営利独立系メディア、新唐人テレビ(NTDTV)は昨年12月、カナダの制作会社・新境界影視と共同制作した長編アニメーション・ドキュメンタリー「扶揺直上(邦訳:つむじ風にのって、英語名:Up We Soar)」を公開。日本語字幕版は2月5日、大紀元日本のYouTubeチャンネルで公開された。
「あのオオトリ(鵬)が北海から南海まで飛び続けられる。扶揺(フーヤオ)というつむじ風に乗って、9万里の高さまで飛べる。しかし、風が一番強い6月まではそうはいかない。これが即ち『扶揺直上九万里(扶揺に乗って九万里まで上がる)』」
冒頭場面のセリフは今から約2300年前、中国の戦国時代の思想家・荘子の著書『逍遥遊』からの抜粋だ。絶対的な自由無碍な境地を求める荘子の心境を表わしている。
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