【紀元曙光】2021年1月8日

「感染拡大が止まらない」が各メディアの、いつもの文句になった。

▼1月8日の東京都の新規感染者数は2392人。前日の2447人に次ぐ大きな数である。東京以外の関東地方の各県も、全て過去最多を記録した。西日本も同様であり、連日「過去最多」が止まらないのが今の日本である。

▼だとすれば、その原因はどこにあるのか、国民はどうすれば良いのかを明確に伝えるのがメディアの本来の使命ではないだろうか。テレビの情報番組にいくらコメンテーターを揃えても、肝心なことはなかなか聞こえてこない。「あっちも苦しい。こっちも大変だ」は報道で十分に分かった。肝心な「その先」を、貴局は伝えられないか。

▼大紀元は、すでに1年前から「中国共産党に親密な国で、感染拡大が顕著になっている」と伝えている。そこから、感染防止の具体的方法として「速やかに中共から離れること」を提言し続けてきた。医学的エビデンスからの提言ではないため、その関連性は説明しにくいが、感染の度合いから知見できるということだ。

▼そのウイルスを「中共ウイルス」と大紀元は呼んでいる。不幸にして亡くなられた方々には心より哀悼するばかりであるが、人の死については、それぞれ個別の要因も関係するので一概には申せない。ただ、中共ウイルスの感染を避ける有効かつ総括的な方法は、国家から個人に至るまで「中共を容認する一切の観念を排除すること」に尽きる。

▼小欄の筆者は、東京都から、何があろうとも読者の皆様に書き続ける。大紀元とともにある皆様を「必ず守る」とお誓いしたからである。

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