我が子が人身売買に? 世界で児童失踪が多発 米で39人の子どもが無事保護
アメリカのジョージア州での出来事です。米国連邦保安局による2週間にもわたる捜査の結果、行方不明になっていた39人の子どもたちの身柄が確保されました。9人の成人容疑者は現在、性犯罪の違反を含む26の罪に問われており、刑務所に収監されています。
「行方不明の子どもたちとその家族みなさんには、我々警察がお子さんの居場所を絶対に突き止めるから安心してほしい、と伝えたいです」と、連邦保安局のドナルド・ワシントン局長は8月27日の声明で語ってくれました。
2週間におよぶおとり捜査は アトランタ周辺の20郡で行われ 「忘れはしない作戦」と呼ばれました。 当局は26人の行方不明の子どもたちを救出し、さらに13人の子どもたちを発見しました。米国連邦保安局は、子どもたちは、人身売買、児童買春、虐待の対象になっていた可能性が高いと指摘しています。
米国連邦保安局のワシントン局長は、「この行方不明だった子どもたちは、もう発見される見込みが低いケースだと考えられていました。行方不明だった子どもを1人見つけることは、脱走者を何千人も見つける以上の価値があります」と話してくれました。
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した