第2四半期の豪GDP、前期比-7.0% コロナ響き過去最大の落ち込み
[シドニー 2日 ロイター] – オーストラリア統計局が2日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)は前期比7.0%減で、1959年の統計開始以来、四半期ベースで最大の落ち込みとなった。新型コロナウイルス危機の影響が大きく、ビクトリア州での感染再拡大で景気回復が遅れ、追加の財政出動への圧力が強まる可能性もある。
市場予想の5.9%減より大幅な落ち込みとなった。第1・四半期は同0.3%減だった。
2四半期連続のマイナス成長となり、1991年以来のリセッション(景気後退)に陥った。
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