コロナの打撃を乗り越えることが極めて重要=菅官房長官

[東京 1日 ロイター] – 菅義偉官房長官は1日午後の会見で、今後の政策運営では新型コロナウイルスの感染拡大による打撃を何とか乗り越えることが、極めて重要であるとの見解を示した。

菅官房長官は、7年8カ月にわたる安倍晋三政権での経済政策(アベノミクス)の評価を聞かれ、急激な円高や株安水準から出発したが、ドル/円<JPY=>は105円で推移し、日経平均<.N225>も2万3000円台で取引されていると指摘。「日本経済の規模はGDP(国内総生産)で60兆円増加し、就業者は(生産年齢人口が減少する中で)400万人増えた。また、地方の地価は27年ぶりに上昇した」と説明し、大きな実績を残したと述べた。

だが、直近ではコロナ危機により、GDPが戦後最大の落ち込みとなり「この状況を何とか乗り越えていくことが極めて重要である」と述べた。

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