台湾、米国産牛肉・豚肉の輸入制限緩和 FTA締結を視野

[台北 28日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は28日、米国産牛肉・豚肉の輸入制限を緩和すると発表した。中国との緊張が高まる中、将来の米国との自由貿易協定(FTA)締結を見据えた動きとみられる。

台湾は以前から米国とのFTA締結を望んでいるが、米政府は台湾が食品安全上の懸念で導入している米国産牛肉・豚肉の輸入規制に不満を示していた。

同総統は、ラクトパミン(肥育促進剤)が残留する米国産豚肉と、月齢30カ月以上の米国産牛肉の輸入を解禁する計画を発表。

▶ 続きを読む
関連記事
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。