ノルウェーがリセッション入り、4-6月GDPは過去最悪の-6.3%
[オスロ 25日 ロイター] – ノルウェー統計局が25日発表した第2・四半期の海洋石油・ガス生産を除いた国内総生産(GDP)は前期比6.3%減少した。第1・四半期の2.2%減(改定値)に続く2期連続のマイナス成長。新型コロナウイルスの封じ込め措置によるリセッション(景気後退)入りとなった。
統計局によると、第2・四半期GDPのマイナス幅は、四半期ごとのデータが確認できる1978年以降で最大。ロイター調査のエコノミスト予想平均(マイナス6.1%)よりも大幅だった。
ノルウェーの第2・四半期GDP前期比伸び率は、ユーロ圏のマイナス12.1%やスウェーデンのマイナス8.6%ほど深刻ではなかったが、フィンランドのマイナス3.2%には劣る結果だった。
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