米正副大統領、民主党に反撃 バイデン氏勝利なら「国は混乱」

[ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、11月の大統領選で野党民主党のジョー・バイデン候補が勝利すれば、米国を混乱に陥れるのは自分ではなく民主党だと言明した。今週開かれた民主党の全国大会で、自身を真摯でなく支離滅裂なリーダーといった批判が相次いだことに反発した。

トランプ大統領は保守派活動家らに対し「われわれの敵が勝利すれば、米国民の安全は失われる」とし、「完全な無秩序や狂気、混乱とアメリカン・ドリームの間に立ちはだかることができるのは私だけだ」と自負した。

来週開催される共和党の全国大会では、人種差別や警察の暴力行為に対する抗議デモへの対応を踏まえた法と秩序に軸足が置かれる見通し。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという
高市早苗首相は19日、トランプ米大統領に対し「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけであると思っている」と語った。
パナマ政府は3月19日、CKハチソン傘下のパナマ港務会社が発表した「港湾契約取り消し」声明を「誤りで中傷的」と否定。最高裁判決で運河両端港湾権を違憲とし契約取消