台湾、中国軍の活動けん制 「防衛への決意を見くびるべきでない」

[台北 21日 ロイター] – 台湾の国防部(国防省に相当)は20日遅くに軍の演習を撮影した動画を公開するとともに声明を出し、中国は台湾の防衛への決意を過小評価すべきでないと警告、中国からの軍事的脅威は台湾の人々の決意をさらに強めるだけだと訴えた。

中国は台湾周辺で軍事活動を活発化させており、先週のアザー米厚生長官の訪台時も含め、軍用機の上空飛行や軍用艦の演習を行っている。

国防部は声明で「最近の中国人民解放軍の軍事的圧力行為に毅然たる姿勢を表明する」とし、挑発はしないが、弱さを見せることもないとした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという
高市早苗首相は19日、トランプ米大統領に対し「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけであると思っている」と語った。
パナマ政府は3月19日、CKハチソン傘下のパナマ港務会社が発表した「港湾契約取り消し」声明を「誤りで中傷的」と否定。最高裁判決で運河両端港湾権を違憲とし契約取消