台湾、中国軍の活動けん制 「防衛への決意を見くびるべきでない」
[台北 21日 ロイター] – 台湾の国防部(国防省に相当)は20日遅くに軍の演習を撮影した動画を公開するとともに声明を出し、中国は台湾の防衛への決意を過小評価すべきでないと警告、中国からの軍事的脅威は台湾の人々の決意をさらに強めるだけだと訴えた。
中国は台湾周辺で軍事活動を活発化させており、先週のアザー米厚生長官の訪台時も含め、軍用機の上空飛行や軍用艦の演習を行っている。
国防部は声明で「最近の中国人民解放軍の軍事的圧力行為に毅然たる姿勢を表明する」とし、挑発はしないが、弱さを見せることもないとした。
関連記事
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説
中国が米国産大豆約49万トンを購入した。9月の米中首脳会談を前に、中共政府系の買い手が購入を拡大しており、今後の輸入増加や関税撤廃の行方に注目が集まっている
スペイン飛び地セウタで88人死亡の越境事件を受け、欧州委員長フォン・デア・ライエン氏はEU域外国境の管理強化と物理的障壁設置をサンチェス首相に要請。加盟国間では移民政策を巡る対立も深まっている。
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、米国とイランの交渉をめぐり、イラン指導部は極めて偽善的だと強く非難した。米軍によるイランへの海上封鎖は、合意が成立するか、イランが完全に降伏するまで続くと強調した。
カナダ国籍の中国系女性を、NATO欧州連合軍最高司令部は第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束した。過去の就職申請で確認していた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る