メキシコがロシア製ワクチン治験へ、少なくとも2000回分確保

[メキシコ市 20日 ロイター] – メキシコのエブラルド外相は20日、ロシアが開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン「スプートニクV」の臨床試験を国内で行うため、少なくとも2000回分のワクチンがロシアから供給されると明らかにした。

メキシコ政府は19日、スプートニクVの後期(第3相)臨床試験を実施したい意向をロシア政府に伝えた。新型コロナウイルスの世界的大流行への対応で有効なワクチンを早期に確保する取り組みの一環。

メキシコは、英製薬大手アストラゼネカ<AZN.L>とオックスフォード大学が共同開発するワクチン候補の生産支援でも合意している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという
高市早苗首相は19日、トランプ米大統領に対し「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけであると思っている」と語った。
パナマ政府は3月19日、CKハチソン傘下のパナマ港務会社が発表した「港湾契約取り消し」声明を「誤りで中傷的」と否定。最高裁判決で運河両端港湾権を違憲とし契約取消