メキシコがロシア製ワクチン治験へ、少なくとも2000回分確保

[メキシコ市 20日 ロイター] – メキシコのエブラルド外相は20日、ロシアが開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン「スプートニクV」の臨床試験を国内で行うため、少なくとも2000回分のワクチンがロシアから供給されると明らかにした。

メキシコ政府は19日、スプートニクVの後期(第3相)臨床試験を実施したい意向をロシア政府に伝えた。新型コロナウイルスの世界的大流行への対応で有効なワクチンを早期に確保する取り組みの一環。

メキシコは、英製薬大手アストラゼネカ<AZN.L>とオックスフォード大学が共同開発するワクチン候補の生産支援でも合意している。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は6月23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来だ。台湾軍は全行程を厳重に監視した