米中、通商協議の開催巡り温度差 米は予定確認せず

[北京/ワシントン 20日 ロイター] – 中国商務省は20日、米国との通商協議を「数日以内に」行い、第1段階合意の進捗状況を検証することで合意したと明らかにした。一方、トランプ政権当局者は中国側との協議予定を確認しておらず、温度差が見られる。

中国側のコメントは、商務省報道官が定例のオンライン会見で述べたもの。詳細は明らかにしなかった。[nT9N28D01X]

米中は第1段階通商合意の発効から半年に当たる15日に、履行状況を検証するビデオ会議を予定していたが、協議は先送りされた。トランプ大統領は自らが延期を決めたと明らかにし、今は中国と話したくないと語った。[nL4N2FK3PT]

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている