トランプ米大統領、バイデン氏故郷で「失策」批判 受諾演説控え

[オールドフォージ(米ペンシルベニア州) 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、野党民主党の大統領候補に指名されたバイデン前副大統領の生まれ故郷がある東部ペンシルベニア州を訪れ、数時間後に指名受諾演説を行うバイデン氏に対する批判を展開した。

ペンシルベニア州は11月の大統領選の行方を左右する可能性のある激戦州で、公職者としてのバイデン氏の「半世紀にわたる失策」を強調する一方、自身への支持を固める狙いがある。

トランプ大統領は、バイデン氏の生まれ故郷スクラントンの郊外で数百人の支持者を前に演説し、「彼はペンシルベニアを見捨てた。スクラントンを見捨てた」と主張。「半世紀にわたって国を売り、米国の雇用を奪い、他国が米国の雇用を盗むのを許した。中国、メキシコ、全ての国だ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している