ペルーの新型コロナ感染者数が50万人突破、死亡率は中南米最悪に
[リマ 13日 ロイター] – ペルー保健省は13日、同国で確認された新型コロナウイルス感染者数が累計で50万人を突破したほか、死亡率が中南米最悪になったとのデータを明らかにした。同国は、最近の感染拡大加速に苦慮している。
保健省幹部は記者会見で、これまでの累計感染者数は50万7996人、関連死者は2万5648人になったと述べた。
ロイターの算出によると、同国における新型コロナの死亡率は10万人当たり78.6人で、被害が深刻な近隣のチリとブラジルを抜いて中南米で最も高くなった。
関連記事
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説
中国が米国産大豆約49万トンを購入した。9月の米中首脳会談を前に、中共政府系の買い手が購入を拡大しており、今後の輸入増加や関税撤廃の行方に注目が集まっている
スペイン飛び地セウタで88人死亡の越境事件を受け、欧州委員長フォン・デア・ライエン氏はEU域外国境の管理強化と物理的障壁設置をサンチェス首相に要請。加盟国間では移民政策を巡る対立も深まっている。
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、米国とイランの交渉をめぐり、イラン指導部は極めて偽善的だと強く非難した。米軍によるイランへの海上封鎖は、合意が成立するか、イランが完全に降伏するまで続くと強調した。
カナダ国籍の中国系女性を、NATO欧州連合軍最高司令部は第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束した。過去の就職申請で確認していた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る