米、中国「孔子学院」に外交使節の登録義務付けへ=BBG
[ワシントン 12日 ロイター] – 米国務省は、中国政府から資金提供を受けて米大学キャンパスなどで活動している文化・教育施設「孔子学院」に対し、外交使節としての登録を義務付ける措置を13日にも発表する可能性がある。ブルームバーグ(BBG)が報じた。米中関係のさらなる悪化につながる恐れがある。
報道によると、事情に詳しい関係筋はこの措置について、孔子学院が外国政府によって「実質的に所有もしくは事実上管理」されていると結論付け、行政上、大使館や領事館と同様の要件を適用するものだと述べた。
国務省や他の米政府機関は、現時点でコメントの要請に応じていない。匿名の議会関係者は、そうした措置が近く発表されるという情報を耳にしたと話した。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた