英国、香港メディア王逮捕に重大な懸念表明
[ロンドン 10日 ロイター] – 英国は、香港のメディア王で著名な民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏(71)が香港国家安全維持法(国安法)違反で逮捕されたことを受け、中国が反対派を沈黙させる口実に同法を乱用していると非難した。
ジョンソン英首相の報道官は、「(今回の逮捕は)国安法が反対派を沈黙させる口実に利用されていることをあらためて示す根拠となった。香港当局は市民の人権と自由を保持しなければならない」と述べた。
また、「われわれは、香港で黎氏および他の6人の人物が逮捕された事態に重大な懸念を抱いている。報道の自由は中英共同宣言と香港基本法で明確に保障されているとともに、国安法第4条により保護されているはずだ」と述べた。
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている