中国軍機が台湾海峡中間線を一時越える、米厚生長官の台湾訪問中

[台北 10日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は10日、中国軍の戦闘機が同日午前に台湾海峡の中間線を越えて一時台湾側に入ったと明らかにした。

台湾では、前日からアザー米厚生長官が訪問しており、10日午前に蔡英文総統と会談していた。[nL4N2FC0XC]

台湾空軍によると、中国人民解放軍の戦闘機「殲10」と「殲11」が10日午前9時(日本時間午前10時)ごろ、一時、台湾海峡の中間線から台湾側に入った。台湾空軍は中国戦闘機の動向を追跡し「追い出した」という。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している