米国防長官、南シナ海での中国の活動を懸念 魏国防相と電話会談
[ワシントン 6日 ロイター] – 米国防総省は6日、エスパー国防長官が中国の魏鳳和国防相と電話会談し、南シナ海や台湾を「不安定化させている」中国政府の活動に懸念を表明したと発表した。
国防総省のホフマン報道官は記者団に対し、「エスパー長官は中国が国際的な法律、規則、規範を順守し、国際公約を果たすことの重要性を伝えた」と指摘。建設的で安定した関係の重要性も改めて示したという。
中国国営の新華社は「魏氏は米国に対し、誤った言動をやめ、海上のリスク管理を改善し、状況を悪化させ得る危険な行動を避け、地域の平和と安定を守るよう要請した」と報じた。
関連記事
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという