香港警察、国安法違反で学生4人を逮捕 デモ以外で初めて
[香港 30日 ロイター] – 香港の警察当局が6月末に施行された香港国家安全維持法(国安法)に違反した疑いで16─21歳の学生4人を逮捕した。デモ以外で、国安法を適用した逮捕者が出たのは初めて。
警察当局の報道官は29日の深夜に開いた記者会見で、逮捕された男性3人と女性1人は、香港の独立のためにあらゆる手段を用いて戦うと宣言しているオンライン活動団体に関与しているとみられ、政権転覆罪および国家分裂扇動罪の疑いがあると説明した。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは4人の逮捕を非難し、各国政府に対し、国安法に責任がある香港および中国の当局者に的を絞った制裁を導入するよう求めた。
関連記事
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している