新型コロナ、季節性ではない 北半球で慢心禁物=WHO
[ジュネーブ 28日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスは季節性インフルエンザとは異なるため、夏季に入っている北半球で慢心してはならないと警告した。
WHOのマーガレット・ハリス報道官は記者会見で「季節性が意識されているが、これは新しいウイルスで、感染の仕方は異なる」と指摘。感染状況は季節による影響を受けていないように見えるとし、感染拡大抑制策を実施するよう呼び掛けた。
また、感染拡大を複数の波として考えることについては、「1つの大きな波で、大きくなったり小さくなったりする。波を平坦化することが最善の策となる」と述べた。
関連記事
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している