突然の子どもの死で気付かされた大切なこと
2015年のピュー研究所の調査によると、アメリカの二人親家庭の50%近くが、母親と父親の両方がフルタイムで働いている共働き家庭だということです。テクノロジー起業家の J.R. ストーメントさんと医師のジェシカ・ブランディスさん夫妻のように、ふたりとも仕事に100%以上を割いている場合、子供たちとの時間はどうなっているのでしょうか。
ストーメントとブランディスは、8歳の双子の一人である息子ワイリーが真夜中に突然亡くなったとき、両親は、人生というものがいかに貴重で短いものであるか、そして、生きている間に愛する人との時間を過ごすことがいかに大切であるかに気がつきました。
ストーメントとブランディスはLinkedInを利用して、すべての親へのリマインダーになろうと決めました。そして自分たちの示唆に富んだエッセイを共有することにしたのです。
ワイリーについて、母のブランディスは「すべて覚えているわ。彼は賢くて芸術的、野心的で面白い、 信じられないほどの素晴らしいダンサーで、音楽と映画のセンスは最高だったの」
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します