焦点:プーチン氏に試練、コロナが経済直撃 高まる民衆の不満

Andrew Osborn

[モスクワ 22日 ロイター] – ロシアでは22日、プーチン大統領の2036年までの続投を可能とする憲法改正案の是非を巡る全国投票が行われるはずだった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になり、実施日程のめどはつかない。

5月に予定された第2次世界大戦戦勝75周年式典の軍事パレードも延期。旧ソ連国家保安委員会(KGB)の元将校だったプーチン氏が長年、自身のおかげでロシアが復活を遂げたと誇示するために利用してきた歴史顕彰のイベントだった。

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