米、中国への輸出規制強化へ 航空機部品などの軍事転用阻止
[27日 ロイター] – 米政府は27日、中国への輸出規制を強化する新規則を発表した。航空機部品や半導体関連製品などが対象になる。新型コロナウイルスへの対応を巡り米中関係が悪化する中、半導体製造装置などの軍事転用を防ぐ。
新規則の下、米企業は軍事関連組織への特定製品輸出にライセンス取得が必要となる。民生利用が目的の製品も対象となる。
このほか、中国の輸入業者や中国籍の個人などが特定の集積回路(IC)や、通信機器やレーダー、高性能コンピューターなどを輸入する際、非軍事ライセンスを発行しないことも規定。また、米製品を中国に輸出する外国企業に対し、自国政府だけでなく米政府からの認可取得を義務付ける。
関連記事
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、英国のアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいたとされる経緯が浮かび上がった
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
フランスの高級ブランド、ディオールが今週発表した新デザイナー、ジョナサン・アンダーソン氏の初ショーでは、花をモチーフにした華やかな装いがランウェイを彩り、春の訪れを印象づけた