金正恩氏の特別列車か、北朝鮮東部の元山で確認=米分析サイト
[ワシントン/ソウル 25日 ロイター〕 – 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のものとみられる特別列車が東部元山(ウォンサン)で確認されたとする衛星写真の分析結果を公表した。金委員長の動静は約2週間報じられておらず、健康状態や所在について憶測が飛び交っている。
38ノースは25日に公表した分析結果の中で、特別列車が今月21、23日に、保養地として知られる元山の「指導者用の駅」に停車していたと指摘した。この駅を使用できるのは金一族に限定されており、列車は金正恩氏のものである可能性が高いとしている。
38ノースは、列車の存在は金氏滞在の証拠となるものではなく、健康状態について何ら示唆するものはないとする一方で、金氏が東部の幹部向け地域に滞在中との報道の信ぴょう性を高めるものだとしている。
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