米FDA、米大統領期待の抗マラリア薬に警告 心拍異常のリスク
[24日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)は24日、トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症の治療薬として期待を示している抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンについて、他の医薬品と併用された場合などに深刻な心拍リズムの乱れが引き起こされる恐れがあるとして、病院以外の場所での投与に警告した。
FDAは、ヒドロキシクロロキンが外来患者に処方されるケースが増えていることは認識しているとした上で、同薬が抗生物質のアジスロマイシンなどと併用された場合や、心臓や腎臓に基礎疾患がある患者に投与された場合、心拍リズム異常のリスクが高まる恐れがあると警告した。
FDAは新型ウイルス感染症(COVID-19)に対応するにあたり、ヒドロキシクロロキンの非常用の利用は認めているが、通常の治療薬としての利用は認めていない。
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている