フィリピン、首都マニラ封鎖を5月15日まで延長

[マニラ 24日 ロイター] – フィリピンのドゥテルテ大統領は、新型コロナウイルス感染拡大抑制のため首都マニラのロックダウン(封鎖)期間を5月15日まで延長した。ハリー・ロケ報道官が24日、明らかにした。これにより封鎖は8週間となる。

ロケ報道官は記者団に、封鎖は感染が深刻な他の地域にも拡大されるが、よりリスクの低い地域では緩和され、業務や交通、商業活動が部分的に再開すると説明した。

大統領は23日夜の対策会議で封鎖措置の延長を決定した。また新型コロナのワクチンを開発したフィリピン人に5000万ペソ(98万6000ドル)の報奨金を支払うと提案した。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か