インタビュー:愛知県、コロナ患者受け入れで1人あたり最大400万円交付=大村知事
[名古屋市 24日 ロイター] – 愛知県の大村秀章知事は、新型コロナウイルス感染患者を受け入れた県内の医療機関に対し1人につき最大400万円を交付することや、自動車産業の下請けが多い中小企業向けに4000億円の新たなつなぎ融資を用意することを明らかにした。患者1人当たりの交付金は、福岡市の例があるが、都道府県としては初めて。
大村知事はロイターのインタビューで「一番大事なのは医療。医師から本当に病院の経営が苦しい、看護師にボーナスが払えない、何とかしてほしいと言われ、病院の支援をしなければいけないと思った」と述べ、交付金は医療スタッフの手当てや感染を防ぐため帰宅せずホテルに宿泊する医師などの費用に使ってほしいと語った。
愛知県は「医療従事者応援金」として、コロナ患者を受け入れた病院に、患者の症状に応じ入院患者1人当たり、軽症・中等症の場合100万円、人工呼吸器装着またはICUで対応した場合は200万円、ECMO使用の場合は400万円を支給する。1月にさかのぼって交付される。
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている