米軍艦が台湾海峡を通過、「通常任務」と説明 1カ月間で2度目

[台北 24日 ロイター] – 米国と台湾の軍当局は24日、米軍の艦艇が台湾と中国を隔てる台湾海峡を通過したと明らかにした。同海峡ではこのところ台中間の緊張が高まっており、米軍の艦艇が通過するのはここ1カ月で2度目。

台湾国防部(国防省)は、米軍の艦艇1隻が台湾海峡を南に向かって通過し、そのまま航行を続けていると発表。航行は「通常の任務」だとした。これ以上の詳細は明らかにしていない。

米海軍第7艦隊の報道官は、誘導ミサイル駆逐艦「バリー」が国際法に基づき、「台湾海峡を通過する通常任務」を実施したと説明。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている