米軍艦が台湾海峡を通過、「通常任務」と説明 1カ月間で2度目

[台北 24日 ロイター] – 米国と台湾の軍当局は24日、米軍の艦艇が台湾と中国を隔てる台湾海峡を通過したと明らかにした。同海峡ではこのところ台中間の緊張が高まっており、米軍の艦艇が通過するのはここ1カ月で2度目。

台湾国防部(国防省)は、米軍の艦艇1隻が台湾海峡を南に向かって通過し、そのまま航行を続けていると発表。航行は「通常の任務」だとした。これ以上の詳細は明らかにしていない。

米海軍第7艦隊の報道官は、誘導ミサイル駆逐艦「バリー」が国際法に基づき、「台湾海峡を通過する通常任務」を実施したと説明。

▶ 続きを読む
関連記事
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
イスラエルによるイラン国内の検問所への精密空爆が、長年市民を弾圧してきた政権側の支配力を揺るがしている。ドローンへの恐怖から治安部隊が逃走し、街頭の力関係が逆転する中、民衆蜂起への道が開かれつつある
米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。中共が中南米に綿密な支配網を築き、それが経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させると警告
最大のイラン産原油の輸入国であり、湾岸地域への依存度も高い中国は、エネルギー供給のひっ迫に直面しており、その影響はエネルギー安全保障のみならず、経済全体の安定にも大きな打撃を与えている