米FRBの企業融資制度、エネルギー業界の除外継続を=民主党議員
[ワシントン 23日 ロイター] – 米民主党の2人の議員は23日、連邦準備理事会(FRB)に宛てた書簡で、6000億ドルの企業向け融資制度について、国内のエネルギー業界が他の債務返済に資金を充当できるよう条件を変更すべきとする同業界の要望を拒否するよう求めた。
同制度は、新型コロナウイルスの感染拡大による景気の悪化で打撃を受けた中小企業を支援する狙いがある。ロイターは先に、エネルギー業界がFRBに対し、条件変更を要望していると報じていた。[nL4N2C912O]
報道を受けてエドワード・マーキィー上院議員とナネット・バラガン下院議員は、パウエルFRB議長に送り「この要望に応じれば、自らの債務と業界全体の長期的な衰退で苦境にあるエネルギー業界の事実上の救済となり、納税者のお金を近視眼的で誤った用途に使うことになる」と訴えた。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か