世銀、今年の原油価格見通し下方修正 新型コロナで需要減
[ワシントン 23日 ロイター] – 世界銀行は23日、原油価格は2020年は平均1バレル=35ドルと、19年の平均から43%低い水準で推移するとの見方を示した。新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響を受け、昨年10月に示した見通しを大幅に下方修正した。
世銀は下方修正は「歴史的に見て極めて大きな需要の減少」を反映したものとし、石油輸出国機構(OPEC)加盟国に加え、他の主要産油国による過剰生産により、原油価格の下落が加速しているとの見方を示した。
ただ原油価格は21年には1バレル=42ドルに回復するとの見方を示した。
関連記事
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。