長崎のクルーズ船、重症者以外の感染者は船内に=菅官房長官
[東京 22日 ロイター] – 菅義偉官房長官は22日午後の会見で、長崎市に修理目的で停泊しているイタリア船籍のクルーズ船内で、新型コロナウイルスの感染者が出たことに関連し、重症者以外の陽性者は船内に滞在してもらう方針であることを明らかにした。
菅官房長官はクルーズ船内の感染に関し、いずれの国が責任を持つかは「旗国主義」を優先するかも含め、国際法上の問題があるとしつつ、旗国であるイタリアから協力要請があったことや人道上の観点などから「旗国(イタリア)と協力しつつ、適切に対応したい」と述べた。具体的な対応はこれから検討するとしたが「重症者以外の陽性者は、船内に滞在してもらう」と説明した。
また、厚生労働省の担当者やクラスター対策の専門家を現地に派遣し、適切に対応していく方針を示した。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か