北朝鮮メディア、22日も金委員長の動静伝えず 健康不安説くすぶる
[ソウル 22日 ロイター] – 健康不安説が取り沙汰される北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長について、同国国営メディアは22日も動静を報じなかった。
金委員長を巡っては、故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である今月15日の「太陽節」に姿を見せなかったことから、健康上の問題を抱えているとの観測が浮上。米韓の一部メディアは健康不安説を報じたが、韓国と中国の当局者や米政府筋は否定的な見解を示した。[nL4N2C91B6]
北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)と労働党機関紙の労働新聞は15日以降、金委員長が優れた市民に誕生祝いを贈ったこと以外は、動静を一切伝えていない。
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