EU首脳会議、コロナ終息後の経済対策で決定先送りへ=関係筋
[ブッリュセル 21日 ロイター] – 複数の外交筋や当局者によると、23日開催する欧州連合(EU)首脳会議では、新型コロナウイルスの感染終息後の経済復興策について、財源に関する最終決定を先送りする見通し。
EUでは、主に南欧諸国が共同で資金を調達することを主張。財政が豊かな北部諸国は各国が独自に資金を調達するほうが望ましいとの見解を示している。
関係筋によると、欧州委員会は20日、加盟国の代表に対し、欧州委員会が2021-27年のEU中期予算を担保に資金を調達して、復興基金の財源とすることを提案した。
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