香港、社会的距離政策を14日間延長 20日の感染者はゼロに

[香港 21日 ロイター] – 香港は、新型コロナウイルス感染者数抑制を維持するため社会的距離(ソーシャルディスタンス)政策を14日間延長する。林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は21日、明らかにした。

20日に香港で確認された新たな感染者数は、3月初め以来初めてゼロとなった。感染者の累計は1025人、死者は4人。

香港は、3月29日から14日間、4人以上の公の集会を禁止。その後4月23日まで延長した。ゲームセンター、ジム、映画館などの娯楽施設はすべて閉鎖され、海外からの空路の入境は禁止されている。

▶ 続きを読む
関連記事
エジプトと湾岸アラブ6か国で構成する湾岸アラブ諸国協力会議(GCC)は4日、イランが3日にホルムズ海峡でアラブ首長国連邦(UAE)の商船に対して実施した攻撃を強く非難する声明を発表した
イランがUAEの石油拠点をドローンで攻撃。ようやく合意した米イ停戦を揺るがす事態に、トランプ氏は「武力行使」も辞さない構え
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ