中国、コロナ感染の初期データ公表していない可能性=米大統領補佐官

[ワシントン 20日 ロイター] – ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)は20日、中国は新型コロナウイルスのワクチン開発に向けた競争に勝利したいため、初期の感染状況に関するデータを公表していない可能性があるとの見解を示した。

米国は、中国で発生した新型コロナの感染拡大に関する初期のデータを共有するよう、繰り返し中国に求めている。

ナバロ氏は、FOXビジネス・ネットワークに対し「ワクチンを世界に販売できるとの商業目的から中国がワクチン開発を急いでいることが、このウイルスの初期のデータを公表していないとみられる理由の1つだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している