金正恩氏、故金主席生誕記念日に参拝せず 健康巡る憶測浮上
[ソウル 17日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である15日の「太陽節」に姿を見せなかったことを受け、アナリストの間では金正恩氏が健康上の問題を抱えているとの憶測が広がっている。
国営メディアの朝鮮中央通信(KCNA)は16日、金日成氏の遺体が安置されている錦繡山(クムスサン)太陽宮殿に政府高官らが訪れたと報じた。ただ、これまでとは異なり、金正恩氏の参拝については言及されず、労働党機関紙の労働新聞が公表した写真にも金正恩氏の姿はなかった。
これを受け、金正恩氏が健康上の問題を抱えているのではとの憶測が浮上。韓国世宗研究所のCheong Seong-Chang上級研究員は「一時的にせよ、金正恩氏の健康面や安全面に問題が生じた可能性がある。ただ状況を判断するのは難しい」と述べた。
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている