米共和党議員ら、WHO資金拠出停止を支持 事務局長の辞任求める

[ワシントン 16日 ロイター] – 米下院外交委員会の17人の共和党議員は16日、トランプ大統領に書簡を送り、新型コロナウイルスへの対応を巡り世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止するとした大統領の決定を支持するとし、拠出再開の条件としてWHOのテドロス事務局長の辞任を求めた。

トランプ氏は14日、新型コロナへのWHOの対応を巡り、検証作業を進める間、資金拠出を一時的に停止すると表明した。

共和党議員らは書簡で、テドロス事務局長に対する信頼感が失われたとし、現在の世界的なウイルス感染拡大は、WHOと中国共産党に責任があると指摘した。一方で、WHOが国際機関として担う「重要な役割」は評価した。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている