米下院、遠隔投票を模索 新型コロナで休会長期化
[ワシントン 15日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大の長期化で、米議会下院が議場以外の場所から投票する方法を模索し始めた。最近までペロシ下院議長やマコネル共和党上院院内総務は「遠隔投票」論に否定的な考えを示していたが、議会休会の長期化が予想され、方針転換した。
ホイヤー民主党下院院内総務は、記者との電話会見で、議会指導部に遠隔投票の定例化を望む人はいないとしたうえで「緊急時には代替策をもつべきだ」と語った。
ホイヤー氏によると、議会指導部は、遠隔投票ができるシステムのいくつかを検討中。ただ、実際に導入するためには、議会の規則の改正や与野党の合意が必要なため、すぐには実現しないと述べた。遠隔投票を可能とするための関連法の改正は議会の採決が必要で、上下院で採決をするとなれば500人を超える議員が登院しなければならない。
関連記事
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした