豪のコロナ感染増加は低水準続く、首相は教員に職場復帰呼びかけ

[メルボルン/シドニー 15日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は15日、子どもたちが新型コロナウイルスの無言の被害者になる可能性があるとし、教員に業務復帰を呼びかけた。

首相はフェイスブックへの投稿で、保健当局によると子供の登校による感染リスクは低いと述べた。しかし厳しいソーシャル・ディスタンス(社会的距離)政策が継続するなか、一部の州では子供を家庭にとどめるよう求めている。また労組からは教員の感染リスクが指摘されている。

モリソン首相は、特に貧困の家族を中心に子供が1年分の教育を失う恐れがあると強調、医療現場やスーパーマーケットで働く「偉大な英雄」たち同様、教室に戻るよう教員に求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か