米原油先物、20ドル台に急落 協調減産は不十分との見方

[ニューヨーク 14日 ロイター] – 14日の取引で米原油先物が急落し、1バレル=20ドル台に沈んだ。世界の産油国は実質的に日量1950万バレルの減産を実施する見通しだが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う原油の需要減退を補うには不十分との懸念が圧迫要因となっている。

清算値は米WTI先物<CLc1>は2.30ドル(10.3%)安の1バレル=20.11ドル。北海ブレント先物<LCOc1>も2.14ドル(6.7%)安の29.60ドル。

米WTI、北海ブレントはともに年初来50%超値下がりしている。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か