米原油先物、20ドル台に急落 協調減産は不十分との見方
[ニューヨーク 14日 ロイター] – 14日の取引で米原油先物が急落し、1バレル=20ドル台に沈んだ。世界の産油国は実質的に日量1950万バレルの減産を実施する見通しだが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う原油の需要減退を補うには不十分との懸念が圧迫要因となっている。
清算値は米WTI先物<CLc1>は2.30ドル(10.3%)安の1バレル=20.11ドル。北海ブレント先物<LCOc1>も2.14ドル(6.7%)安の29.60ドル。
米WTI、北海ブレントはともに年初来50%超値下がりしている。
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