NY州、新型コロナ入院者が初めて減少 「安定期の頂点」と知事
[14日 ロイター] – 米ニューヨーク州のクオモ知事は14日、新型コロナウイルス感染症による同州の入院者数が初めて減少したと明らかにした。同州で新型コロナ危機がピークを迎えた可能性を示す新たな兆候となった。
ニューヨーク州の入院者数は計1万8697人と、前日の1万8825人から減少した。新型コロナ危機が始まってから初めての減少となる。13日時点の新規入院者数も約1600人と、前日から300人超減少した。
クオモ知事は「安定期の頂点に差し掛かりつつあると考える」と述べた。同時に、外出規制措置などを性急に緩和すれば「ここ1週間で得た全ての進展が失われる可能性がある」と釘を差した。
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