NY州、新型コロナの「最悪期脱しつつある」 死者数鈍化=知事

[13日 ロイター] – 米ニューヨーク州のクオモ知事は13日、同州で新型コロナウイルス感染症による1日の死者数が1週間ぶりの低水準となり、入院者の増加ペースが横ばいとなる中、ニューヨーク州での新型コロナウイルス感染が「最悪期を脱しつつある」と表明した。

同時に、ロックダウン(都市封鎖)や外出制限など一連の措置の性急な解除や「愚かな行動」によって、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を通じて得られた感染拡大防止に向けた効果が消失する恐れがあるとけん制した。

クオモ知事は「感染の抑制は可能だ」とし、「今後も賢明な行動を続けることで、最悪期は過ぎ去る」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]