特措法の権限強化、国民の総意なら議論やぶさかでない=西村再生相
[東京 13日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は13日の参院決算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、特措法で定められている権限を今後強化する可能性について、それが国民の総意であるなら議論はやぶさかでないと述べた。浜口誠委員(立憲・国民、新緑風会・社民)への答弁。
浜口委員は緊急事態発動宣言の対象地域である東京などで感染者数の減少が実現できない場合により強い措置を取るのか質問。西村再生相は「まだその段階にはない。外出自粛の効果を見極め専門家の意見を聞き適切に判断したい」と述べるにとどめた。
その上で「特措法は緩やかな法体系となっており、施設の利用制限などの強制力はない。より強い措置を知事が取れるようにすることが国民の総意であれば、議論することはやぶさかでない。ただ私権の制限にあたり憲法上の議論も必要になる」と指摘した。
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている