中国空母「遼寧」の部隊が台湾沿岸で軍事演習

[台北 12日 ロイター] – 台湾国防部の発表によると、中国が完成させた初の空母「遼寧」が12日、随伴艦艇とともに台湾の東部および南部沿岸を航行し、軍事演習を行った。

同国防部は、遼寧とその他5隻の中国艦艇は11日に宮古島と沖縄本島の間の宮古海峡を通過し、12日に台湾東部から南部の沿岸に達して演習を実施したと説明。台湾軍当局がこれらの艦隊の動向を逐一監視し、「台湾の安全保障と平和・安定を確保する上で適切な行動を完全に遂行した」と述べた。

中国国防省は今のところ反応を見せていない。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている