北朝鮮の金委員長、砲撃訓練を視察 10日に最高人民会議
[ソウル 10日 ロイター] – 北朝鮮の国営メディアによると、金正恩(キム・ジョンウン)委員長は10日の最高人民会議(国会に相当)開催を控えて、軍の砲撃訓練を視察した。
国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は「わが国の防衛力をさらに強化する」ための訓練だと報道。「最高指導者の直接の指示の下で砲撃訓練に参加した兵士の士気はどこまでも高く、すべての下部部隊と砲兵の間に熱気が広がった」と伝えた。
最高人民会議の開催は先月発表された。世界保健機関(WHO)によると、北朝鮮は新型コロナウイルスの感染例は確認されていないと主張。検査は続けており、500人以上を隔離していると説明している。
関連記事
中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説
日中韓の財務トップ会談がウズベキスタンのサマルカンドで開催。サプライチェーン問題は各国の思惑がすれ違い、表面的な合意に留まった。しかし、金融危機に備える外貨融通(CMIM)ルールの見直しなど、実務面では着実に前進した
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
トランプ大統領は4日、イランがホルムズ海峡で「無関係な国々」の船舶を攻撃し、韓国の貨物船1隻が損傷を受けたと明らかにした。大統領は韓国に対して、「韓国はそろそろこの任務に加わるべき時ではないか」とSNS投稿し、積極的な軍事支援と今回の共同作戦への参加を求めた。
米軍は4日「プロジェクト・フリーダム」作戦に基づき、大規模な兵力と火力を展開し、ホルムズ海峡に足止めされた船舶の護送を開始した。トランプ大統領はイランが米軍の行動を妨害した場合、「地球上から抹消する」と警告した。