インドネシア財務相、資本再流入を予想 米緊急利下げ受け
[ジャカルタ 4日 ロイター] – インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は4日、米連邦準備理事会(FRB)の緊急利下げを受け、経済見通しが良い国には投資資金が再び流入するとの見方を示した。
同相は記者団に「(米利下げにより)金利面の外的圧力が弱まった。したがって、資本保有家はわが国のような国に機会があると考える可能性がある。わが国は比較的良い状況にあるからだ」と語った。
インドネシア金融市場は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大への懸念を受けた前週のトリプル安から回復。ウイルス関連の追加支援策への期待も支援し、通貨ルピア<IDR=>が0435GMT(日本時間午後1時35分)時点で0.9%高となっているほか、株<.JKSE>は2%近く上昇、10年債利回り<ID10YT=RR>は16ベーシスポイント(bp)低下し6.685%で取引されている。
関連記事
米軍は7月8日、2日連続でイランへの攻撃を開始したと、米中央軍が発表した。
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している
英誌「エコノミスト」系の調査機関EIUが発表した2026年版「世界で最も住みやすい都市」ランキングで、大阪が7位、東京が10位に入った。日本から2都市が上位10位入りし、治安や医療、教育の高さが評価された
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
トランプ米大統領は7日、米政府が2020年にアンカラによるロシア製防空ミサイル購入を理由にトルコへ科した制裁を解除する方針を発表。このNATO同盟国へのF-35戦闘機売却も検討していると述べた。