サンダース陣営、ロサンゼルス郡で投票延長要請 有権者の長い列

[ロサンゼルス 3日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補指名を目指すサンダース上院議員の陣営は3日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡で行われている予備選について、新たに導入した投票機の故障などで投票待ちの有権者の長い列ができているため、投票時間を2時間延長するよう要請した。

米国ではこの日、14州の予備選などが集中する「スーパーチューズデー」の投票が行われている。カリフォルニア州では、いくつかの地域で新たな投票機や手順を導入しており、ロサンゼルス郡もそのひとつ。

サンダース陣営がロサンゼルスの裁判所に提出した文書によると、同郡の複数の投票所で自動投票機が時間までに準備できなかったり、故障するなどの問題が発生。登録システムの不具合や投票用紙不足も報告されており、最長4時間の投票待ちの時間が発生しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した