第4四半期の豪GDPは予想上回る、新型ウイルスで見通しは不透明
[シドニー 4日 ロイター] – オーストラリア連邦統計局が発表した2019年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.5%増と、市場予想の0.3%増を上回った。年明け以降は森林火災や新型コロナウイルスの影響で観光業などが打撃を受けているが、当面はリセッション(景気後退)のリスクが後退した。
第3・四半期は0.4%増から0.6%増に上方改定された。
第4・四半期のGDPは前年比では2.2%増。政策当局者が「トレンド」と見なす2.75%を依然として大幅に下回っている。市場予想は1.9%増だった。
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