トランプ米大統領、アフガン和平巡りタリバン幹部と電話会談

[カブール/ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米大統領は3日、アフガニスタン反政府武装勢力タリバンの政治指導者であるバラダル師と電話会談した。

会談は35分間で、2001年の米同時多発攻撃後から敵対してきたタリバン側と米大統領が直接話したのは初めてとみられる。

トランプ氏は記者団に「タリバン側指導者ときょう、非常に良い会話ができた」と述べ、アフガンで続く戦争について「タリバンは終結を望んでおり、われわれも終結を目指している。関係は非常に良好だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
55か国の代表が参加する「重要鉱物閣僚級会合」が2月4日、米国務省で開催された。会合の目的は、中共を迂回するサプライチェーンを構築する貿易枠組みを形成し、中共が鉱物資源を「武器化」することによる威圧効果を効果的に弱めることにある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
パナマ最高裁が中国系企業のパナマ運河港特許を違憲判決。中国共産党が「重い代償を払う」と警告する中、ムリノ大統領は「脅威は許さない」と反発。港運営の継続と新入札を表明
米国メディアは、中共系ハッカーが米国の政策ブリーフィングを装い、外交や選挙関係者を標的にしたフィッシング攻撃を世界規模で行っていたと報じた。台湾では攻撃の激化が目立っているという
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した