米で新型ウイルス感染増加、日本などへの渡航制限強化の可能性も

[ニューヨーク 3日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は3日、国内の新型コロナウイルス感染者(疑い例含む)が2日時点で108人になったと発表した。うち60人は12州で感染が確認された。

米国内で感染者が増加する中、トランプ大統領は新型ウイルスの流行が深刻な国への渡航制限を強化する可能性を示唆。「米国は非常に厳重に対応してきたが、今後は新型ウイルスの影響が深刻な他国についても見極め、何らかの措置を講じる考えだ」と述べた。米政権はイタリア、韓国、日本での状況を「注視しており、適時に正しい決定をする」と述べた。

この日は、北西部ワシントン州で新型ウイルスの患者が27人に増加。このうち9人は死亡した。

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